Greeting

代表あいさつ

当事者として心を見つめ直すお手伝い

現代社会はストレス社会といわれるほど、現代人は多くのストレスを抱えています。ストレスを強く感じると心身に様々な不調が現れることがあります。カウンセリングでは、自分の考え方や行動のパターンを見つめ直し、ストレスへの対応をカウンセラーと一緒に考え心のあり方を模索します。代表自身も精神障がい者家族の当事者です。専門知識と経験を含めてお話を伺います。また、代表は精神保健福祉士の国家資格を保有しておりますので、心理学的な心のケアだけでなく、生活面の不安に関してもサポートいたします。

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西岡惠美子
にしおかえみこ

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代表者
経歴

武蔵大学人文学部卒、IT系職種からWeb職種を経て福祉業界へ。


2018 年 障害者雇用の職場支援を行う企業に勤務 


身体障がい、知的障がい、精神障がい、発達障がいなどを持った方々の就労とキャリア支援に携わる


2021 年 2月  独立起業

資格

精神保健福祉士
上級心理カウンセラー
キャリアカウンセラー
ストレスチェック実施者
三級ファイナンシャル・プランニング技能士

私は“うつ病患者の妻”――それでも、私たちはここまで来た。もう“私だけが頑張る日々”には戻らない。

「どうして私ばかり頑張らないといけないの―」
誰にも言えないけれど、心の奥で何度もつぶやいたことがあるのではないでしょうか。

うつ病をはじめとした精神疾患になる人の数は年々増え続けています。
それは心が弱い人が増えている、ということではありません。
心が病気になるほど辛い社会を生きている、ということです。

病気の人の隣には、必ず「誰か」がいます。
友人、知人、同僚、そして何より「家族」。
中でも家族は、もっとも近くにいて、同じ時間を共にし、未来を共に歩んでいく存在です。

家族が抱える苦労と不安と悩み

だからこそ、家族が抱える苦労と不安と悩みは他のどんな人よりも大きい。
病気になったひととはまた違う苦労・不安・悩みがあります。
そして患者本人に必ずいる「主治医」も「支援者」も、家族にはいない。

ひとりで何もかも抱え込んで、どこへ相談したらいいか分からない。

「誰か助けて、私だけじゃ無理、どうにかして欲しい、でも逃げちゃいけないんだ」

こんな風に叫びたくなったことも、一度や二度ではないのではないでしょうか。
とてもよくわかります。
私自身も、何度この想いを味わったか分からないですから。


私もあなたと同じ立場で経験者です

そんな私自身も、同じような立場にいます。
私は西岡と申します。20年来、うつ病の夫と共に生きてきた「メンタルケアラー」です。

最初は、役所や専門機関どころか、友人にも親にもきょうだいにも、本当のことは話せませんでした。
❝チラ見せ❞しただけで「そんな大変なことよく耐えられるね…」と言われ、途中で話を止めたことも何度もあります。

ひとりで抱え込んだまま体調を崩したことも、一度や二度ではありません。
うつの夫とのケンカも、数えきれないほど経験しました。
離婚を考えたことも、正直何度もあります。

それでも、今も一緒にいます。
なぜなのかは分からないけれど、選んでよかったと心から思っています。

一つだけ後悔しているのは、今の心境に至れるまでが我流すぎて、時間がかかり過ぎたことです。
その間に無用に苦しんで、夫婦で傷ついて苦しんで、周りを巻き込んできました。


もっとしっかり病気について学んでいればよかった。
福祉制度や社会保険制度の知識があれば良かった。
「この先は○○にしかならない」と、勝手に思い込んで未来を限定しなければよかった。
「~~ねばならない」が強すぎたことが、自分の苦しみを強めてしまった。

だから私と同じ状況で、同じように苦しんで、それでも努力を重ねている方には、今必要なお手伝いがしたいと考えています。

🍃惠然庵と目指せる未来
■ケアラー(支える側の家族)だけで頑張るのではなく、家族みんなで協力できるようになる
■ケアラーも「辛い、わからない、助けて」と言えるようになる
■「うつ患者の家族」という立場ではなく「自分自身」の人生を大事にできる毎日
■周囲の偏見に惑わされないで、自分たち家族の唯一無二の未来を創造できるようになる

今は辛さ真っただ中かもしれません。
精神疾患の難しさにため息ばかりの毎日でしょう。
それでもいまは「正解のない毎日」に戸惑っているかもしれません。
でもきっと、少しずつ道は見えてきます。
「私はこの人と一緒に生きてきてよかった」と思える未来を、一緒に築いていきましょう。

あなたが今感じているその辛さ、不安、孤独――すべて無理に押し殺さなくて大丈夫です。
まずは「自分もサポートされていい存在なんだ」と、少しでも思えたら、そこから一歩が始まります。
私は、そんなあなたの歩みに寄り添いたいと思っています。